夢見る雛鳥with 3K(子育て.家計.今後)時々cooking

将来の事を考えながら色々な副業に手を出しては競艇に一喜一憂な状況を打破したい雛鳥日記。

テーマ「母乳育児と粉ミルク育児の違いって?」

先日は「子供の乳離れは卒乳より断乳」について記しました。

 

www.hinadori29.work

 

今回はその関連で皆様が気になる事。

 

「母乳を辞めると赤ちゃんは病気になりやすいの?」

「母乳をあげなくなると胸が張って痛いんだけど...」

 

など新たに様々な悩みが出て来ますよね?

 

胸が張って痛い場合は我慢できないからと言って

赤ちゃんに飲ませる事はNGです(>_<)

卒乳の意味がなくなるので...

 

そのような場合はお母さん自身で母乳を絞り

冷凍保存しておく事をお勧めします。

 


 

このような商品があります。

こちらを使用して保存しておけば粉ミルクを作る必要も

なくなります。

 

また赤ちゃんは母乳を飲む目的だけではなくて授乳という行動

自体に安心感も求めています。

 

卒乳というのは授乳という行為を辞める事です。

冷凍保存している母乳を与える事で卒乳出来ていない、

という事ではありませんので安心して下さいね。

 

あくまで卒乳=授乳を辞める

 

という風に解釈をして下さい。

 

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では本日は「母乳育児と粉ミルク育児の違いって?」

に重きを置き記して行きたいと思います。

 

まず皆さんは母乳と粉ミルクではどちらが赤ちゃんの

為には良いと思いますか?

 

人それぞれだと思いますので双方のメリット、デメリットで

見てみましょう。

 

・母乳育児のメリット

1)乳癌になりにくい、赤ちゃんの免疫力がつく

母乳を与えることでお母さんの乳癌になる可能性がぐんと

下がります。

また母乳には殺菌力や風邪に対する抗体が含まれているので

赤ちゃんの免疫力が高まります。

 

2)手間、お金がかからない

粉ミルク育児とは違いミルクを作る作業や粉ミルクを買う

費用がかかりません。

赤ちゃんが夜お腹が減って泣いた際などもお湯を沸かしたり

する必要もないのが母乳育児ですね。

 

3)育児でのマタニティーブルー回避、ダイエット

お母さんが母乳を与える行為で育児をしている実感を得て

精神的にマタニティーブルーになりにくくなると言われております。

また母乳を与える事でお母さんの体重が落ちやすくなります。

 

 

 

・母乳育児のデメリット

 

1)授乳のタイミング、場所

母乳は赤ちゃんの栄養源の為にあります。

生後間もない赤ちゃんはご飯など食べれないので

母乳のみで栄養を吸収しています。

よって消化が物凄く早いんですよね。

「え、さっき授乳したのにまた飲むの?」

と思う事など日常茶飯事です。

また外出先など人目に晒されている場所でも赤ちゃんは

母乳を求めて来ます。

昨今飲食店でも授乳ルームなどが普及しておりその点は解消

されつつありますが車内だったり状況次第ではやはり授乳場所、

タイミングは悩みの種です。

 

2)乳腺炎など乳房のトラブル

母乳育児では乳房のトラブルと隣り合わせです。

母乳が溜まりすぎると乳房に悪影響ですし、食生活が悪い

栄養バランスが悪い場合は乳腺炎の恐れもあります。

 

また赤ちゃんに乳頭を噛まれた経験のある方は大多数だと思います。

噛まれた場合は「痛い!!」だけでなくその傷口から細菌が入り

化膿性乳腺炎になってしまう恐れもあるのです。

その他デリケートな部位なため、細かいケアを必要とします。

 

3)赤ちゃんにつきっきりになる

母乳育児メインの赤ちゃんの場合ですと

基本的にお母さんがつきっきりにならざるを得ません。

理由は至ってシンプルでお母さんでないと授乳出来ないからです。

赤ちゃんのお腹が減った、泣いてぐずる、などいかなる状況でも

出来るだけ近くに居てあげる必要があるでしょう。

 

 

・粉ミルク育児のメリット

 

1)母乳と比べて腹持ちが良い、お母さんじゃなくても大丈夫

母乳と違いは粉ミルクより圧倒的に腹持ちが良いのです。

ですので与える回数は減るのでお母さんも時間に余裕が出来ます。

また母乳で直接与えるのではなく哺乳瓶であげるのでお父さん、

又は友達にお願いする事も可能になります。

 

 

2)乳房のトラブル、食生活の心配がない

母乳を赤ちゃんに与えないので乳房のトラブルに関しての

心配はなくなります。

又お母さん自身の食生活での制限もなくなります。

母乳を与える際は禁止事項であるアルコール類も自由に飲めます。

 

3)飲食店など場所、タイミングに左右されない

授乳と違って授乳スペースを探す必要がない点が

嬉しいですね。

家族で外食中もお父さん一人をテーブルに残して

授乳しに行く、友達数人とおしゃべりしている場から

暫く離れないといけないなどの点は解消されます。

 

・粉ミルク育児のデメリット

 

1)荷物が増える、お金がかかる

粉ミルクやお湯、水を持ち歩くことになるため荷物が

授乳育児に比べるととても多くなります。

また粉ミルクや水を買う費用も必要となるため授乳に

比べるとお金もかかってしまいます。

 

2)赤ちゃんの免疫力がつきにくくなる

こちらは赤ちゃんの体の心配が増える点ですね。

母乳には殺菌力、風邪などに対する抗体が含まれて

いますが粉ミルクでは与えれません。

 

3)子宮が元に戻るのが遅れる

こちらはお母さんの体に対する点ですね。

赤ちゃんに授乳することによってオキシトシンが分泌されて

子宮の収縮が促される仕組みです。

粉ミルク育児ですと子宮の戻りが遅れる可能性が出てきます。

 

 

それぞれのメリット、デメリットを記してみました。

 

・赤ちゃんへの風邪などへの抗体を与えれない

・乳癌のリスクが高まる、乳房のトラブル

・赤ちゃんにお母さんがつきっきりになる

 

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など読んで不安になってします内容もあったかと思います。

しかしご心配なさらずに。

 

昨今、粉ミルクの成分はどんどん良くなっているので

母乳により近くなった良質なものも販売されています。

 

また医学も発展しており乳房トラブルへの対応、対処も

増えてきています。

乳癌については定期診断など各市町村からの案内も勿論あるので必ず

母乳育児の方も粉ミルク育児の方も受診するようにしましょう。

 

相談窓口として代表的なものの

ホームページです。

 

http://www.nippo.or.jp/

日本保育協会

 

https://www.meiji.co.jp/support/baby_clinic/

明治赤ちゃん相談室

 

http://www.midwife.or.jp/general/consultation.html

日本助産師会

 

 

 

最後に...

 

今回は母乳と粉ミルクをテーマに記してみましたが

どのように感じましたか?

 

それぞれに良い点、悪い点は少なからずあると思います。

しかし実際は粉ミルクに移行したくてもできない事情、

母乳を与えたくても与えれない事情が家庭ごとにあると

思います。

その悩み、不安を少しでも取り除く為にプロの相談員の

方々は相談窓口で皆様からの相談に応えてくれますし

それぞれの粉ミルクのメーカーの方々も日々より良い商品を

作れるよう研究に励んでいます。

 

悩みは人それぞれです。

一人で悩まず身近なママ友、自身のお母さん、病院の先生

などに積極的に聞いて下さい。

悩みだけではなく愚痴も聞いてくれるでしょう。

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育児は常に不安と隣り合わせです。

ですがそれ以上に楽しい事も待っていますので

日々の育児を少しでも有意義なものにして

楽しく頑張って行けるようにしましょう。

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